Mr.いとうのブログ

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    レスリー先生がドバイで行われる授賞式に出席。

      レスリー先生が書き下ろした英語学習者用多読用の本が、本年度の国際コンペティションのファイナリストとして現在ノミネートされています。 このアワードは"LLL Award" と称し、 英語学習者用に作られた読み物(Graded Reader)を対象とした文学賞で、毎年、国際多読教育学会(The Extensive Reading Foundation)が世界の中からすばらしい作品を選定をしています。 今年度はその授賞式がアラブ首長国連邦のドバイで開かれる事になりました。 授賞式の当日まで本年度の最優秀作品賞がいただけるかどうかはわかりませんが、最終選考の段階まで来ましたので、とりあえず、9月17日から9月23日までは、ドバイに行くことになりました。 どうか、応援してくださいね。    

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    ケンブリッジ英検CaMLAの受験受付が始まりました。

      今年のケンブリッジ英検の日程は11月29日(日)です。 締め切りは9月10日(木)までに申込用紙と受験料を添えて一緒にお申込ください。 国際基準の英語能力試験としては、特にヨーロッパ諸国においては絶大な信頼と認知度のあるケンブリッジ英検とアメリカのミシガン大学のコラボによって創設されたCaMLA。昨年よりビッグボウでは受験が可能となりました。 この機会に是非、受験してみてはいかがでしょうか。 テストには合否がなく、それぞれの部門5段階評価となります。アメリカ本部で採点された後、結果が日本に送られてきます。結果を受け取るまでには2ヶ月ほどかかりますが、とてもバランスのとれたグローバルなテストです。テストは問題の説明や例文説明などはすべて英語です。 受験費用:ブロンズ¥5.500、シルバー¥6.100、ゴールド¥6.600となります。 ※スピーキングテストはケンブリッジ英検認定の試験官が一対一で行います。 試験当日は朝から夕方までと予定を空けておいて頂くことになります。一日で3セクション(Reading & Writing)(Listening)(Speaking )のテストがおこなわれます。 ビッグボウが「CaMLAテスティングセンター愛知支部」となりますので、他の英会話スクールさんもこちらで受験していただくことが可能です。    

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    本屋さんで見つけたレスリー先生の本。

    丸善さんがリニューアルオープンしてしばらく経ちますが、久しぶりに今回のリニューアル後初めてお邪魔しました。 ゆったりした新しい売り場は綺麗で、落ち着いて本が探しやすく感じられました。 そして、洋書売り場を覗いてみました。 レスリー先生が書いたリーディングの本"Backstage Pass"。世界でいろいろ取り上げられて話題に上がっているのですが、残念ながら丸善さんには置いてありませんでした。 でも、"WE CAN!" の指導書や、ナショナルジオグラフィックからの"OUR WORLD"のワークブックなどは店頭にしっかり並んでいましたよ。 ビッグボウで現在利用中のプロバイダーを変更することになり、別のプロバイダーに手続き進行中。 ということで、只今しばらくの間、ドコモルーターでしのいでいますので、メールなど受信、送信がきちんといかない場合がありますので、ご了承願います。 なお、予定では、プロバイダー変えの終了が今月27日になりますので、お急ぎのご連絡はお電話にてお願い致します。 明日からビッグボウは26日までお休みとなりますので、お間違えないようレッスンにお越しください。  

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    7月と8月のお休みです。

    7月のお休みは7月18.19,20日の3日間と7月22日から7月26日の間がお休みとなります。 8月のお休みは8月12日から16日までお休みです。

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    7月12日に行われたビッグボウのミュージアムエクスカージョンでした。

             毎年恒例のビッグボウが行うイベントのひとつ、ミュージアムエクスカージョンを7月12日にボストン美術館で行いました。 今年は「ダブルインパクト 明治ニッポンの美」ということで、今までの日本の芸術とはすこし異なり、海外の影響を受けた日本の技術や産業そして芸術も凄いスピードで変化していった頃の絵画や彫刻などを楽しみました。 事前にレッスンで行ったときには、文明開化に触れて英語でレッスンを通じて少し日本の歴史についても勉強をすることが出来ました。 子どもたちにとってどの作品が将来心に残るのでしょうか。楽しみです。 私個人的には、岸壁の上で爪先立ちで祈祷する道真の姿を描いた絵でした。  

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    6月、7月、8月のお休み案内とイベントの日程です。

    6月2日(火)、3日(水)、4日(木)、5日(金)のレッスン及びオフィスもお休みです。 7月22日(水)、23日(木)、24日(金)のレッスン及びオフィスもお休みです。 JETテストは6月14日(日)です。 ミュージアムエクスカージョンは7月12日(日)です。 8月のお休みは12日(水).13日(木).14日(金)です。

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    レスリー先生の書いた本がイギリスの賞にノミネートされました。

    昨年、アタマイイ出版より、英語のリーディング教材としてレスリー先生が書き下ろした本「Backstage Pass」が世界の英語教本業界で高く評価され、名誉あるELTonsとLanguage Learner Literature の2つの賞のファイナリストとしてノミネートされています。 ひとつは授賞式がイギリスのロンドンで6月にあり、そしてもう一つの授賞式はUAEのドバイで行われるのですが、最終審査で賞が取れるのかは今からワクワクしています。 今まで英語力維持と増幅のために、英語を二ヶ国語として学ぶために、リーディングの必要性は言われていますが、読みたくなる楽しみがそこに存在しなければ、リーディングは長続きしません。 そのために開発されたこのシリーズは単語数、言い回し方を分析し、英語がネイティブの子どもたちでなくても、無理なく読めるシリーズになっています。 こうしたシリーズを手始めに、リーディングへのきっかけを作っていただければと願っています。    

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    大学で4月からレスリー先生が教壇に立ちます。

          今年度より、レスリー先生が名古屋の椙山女学園大学の「国際コミュニケーション学部」で先生として教壇に立ちます。 リーディングの楽しさを少しでも分かってもらい、現状の生徒さんの持っている語彙と表現力を豊かにできるように指導して行ければと思っているそうです。 そしてトータルな英語力として世界に通じる英語コミュニケーションの術を身につけてもらえるようにと、4月から意欲満々で 星ヶ丘校舎に通う事となります。 また、同時に4月からイギリスの某大学院の博士課程を自ら取得するために、通信教育で勉強を始動するようです。 しばらくはテキストブックなどの執筆は休止することになりますが、 ビッグボウでの英語指導は、今までどおり変わらずですので、ご心配しないでくださいね。    

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    今年度最後のスペリングテストがありました。

      3月30日、今年度最後のスペリングテストがありました。 毎月、その月の一番最後のレッスン日に20問のスペリングテストがあります。 教室に早く着くなり、何も言われずに、もくもくとホワイトボードに単語を書いて練習をしている生徒さんを見つけました。 ちょっと写真を撮らせてもらいましたが、このくらいの年令になると、なかなかカメラに向かって写るのが恥ずかしいようですね。 英単語って、その時に満点でも、すぐに忘れてしまいます。 それでいいんです。 忘れたら覚えて、また、忘れる。 そしたら、また覚えるといった繰り返し。 そうすることで、だんだんと脳に定着するからです。 自分のジャーナルとか、ブックリポートとかが、自分の言葉で英語の文章を書くのに必要な単語の語数を増やし、そのスペリングができるようにしてほしいと思っています。 PCを使ってリポートやメールを打てば、スペルチェックがありますので、スペルがあやふやでもなんとなく行けそうですが、普通の英語の文章を書く上で、やはり最低限の語彙数は必要です。 目指すのはバランスがとれた英語力です。    

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    ナショジオからレスリー先生に招待状が!

         昨年、世界の有名著者たちが作り上げたナショナル・ジオグラフィックの英語テキスト”OUR WORLD"。 世界に向けて発表されました。 昨年、イギリスに於いて英語教育界のグラミー賞のような、教育教材の最優秀テキストとしての賞を受賞しました。 この度、この本を手がけた著者の先生方のその功績と栄誉を祝し、カナダのトロントにてリセプションパーティーが開かれることとなりました。 もちろん、レスリー先生も著者のひとりとして、このパーティーへの招待状が届きました。 しかし年度末ということで、ビッグボウは忙しく、ゆっくり時間をとって観光気分でパーティー会場まではちょっと時間が掛かり過ぎます。 「せめて、もう少しタイミング的に良い時期であればカナダのトロントまでは行けたのに。」 とレスリー先生もちょっと残念がっていました。  

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