Teacher's Blog

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    クリスマスクッキーのお手伝いありがとうございました。

          12月14日にクッキーベイキングパーティーを行いました。 毎年、レスリー先生が生徒さん全員に手作りのクリスマスクッキー焼いて、12月の最後の週のレッスン日にプレゼントをしています。 今回は生徒さんのお母様方にご協力を頂いて、なんとか90人分のクッキーを焼くことが出来ました。 杁中のビッグボウの教室にはオーブンもシンクもないので、中村区までお越しいただきありがとうございました。 今回は、初めてのジンジャーブレッドマンクッキーもすごく可愛く焼きあがりました。 ご協力を頂いた、お母様方。 本当にありがとうございました。 来年は1月5日の月曜日からビッグボウは始まります。 楽しいクリスマスとお正月をお過ごしください。      

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    ケンブリッジ英検のKETとPETが無事終了。

        12月6日にケンブリッジ英検が行われました。 今回の受験者はミドルスクールコースの生徒さんがメインでしたが、エレメンタリーコースの生徒さんもちらほら。 レベルはコミュニケーション力を重視した問題で、リーディングとライティングが90分、リスニング35分、スピーキングは12分で二人もしくは3人が一組となり生徒さん同士が試験官の前で英語で会話をするのを見る。 ケンブリッジ英検のオフィシャル試験官が2名で時間が12分。これは頑張って話を続けないとダメだから、慣れていないと確かに大変ですね。 全エリアをテストするもので、テストを受けるスタミナと集中力もかなり必要です。 ライティングの問題のひとつに手紙に対する返事を状況を考えて100単語以内で書きなさいと、クリエイティブな問題もあり、ただ単に、覚えただけの英語を書いていくなどの英語検定とは確実に異なる種ものもでした。 英語能力としてケンブリッジが認定し、それが英語力のパスポートとして実際にヨーロッパを始め多くの外国で採用されているのも納得です。(確か、日本も文科省の認定があるとケンブリッジの試験センター長のハーディング氏が仰っていました。) 生徒さんの着席後、センター長のハーディング氏がメジャーを持って、各テーブルの真ん中から真ん中までの寸法を綿密に測っていました。 「えっ、そんなに厳しいの?」という生徒さんから驚きの声が。 また、ある生徒さんは、「ドアをノックして中に入るときに、何か言うんですか? たとえば礼をするとか?」 「大丈夫。これはインターナショナルなテストだから関係ないよ。君の姿勢とか態度の判定は関係なくて、英語力だけだから」と説明すると納得し、リラックスしてくれました。 初めてのケンブリッジ英検のKET PET 無事終了。 また来年、皆さんがんばってください。      

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    冬休みは12月20日から1月4日までとなります。

      今年も、残すところあと2週間ほどになってしまいました。 昨日、ビッグボウで教室のクリスマスの飾り付けをしました。 なぜか、タイミングが良いのか悪いのか、寒さも一気に呼び込んでしまったような。 どうか、皆様も風邪などをひかないように、気をつけてくださいね。 実は、私はクリスマスツリーの飾り付けがあまり好きではありません。 というのも、飾っているときに、終わってから片付ける手間を考えてしまい。 なぜか、もっと簡単に飾り付けをしたまましまうことが出来ないものかを考えてしまいます。 皆様のお家では、飾り付けはどうされているのでしょうか。 日本では、クリスマスの後にはすぐにお正月が控えているので25日過ぎたら即、クリスマスの飾りをとって、お正月の支度にはいりますが、アメリカなんかでは、お正月を過ぎてしばらくクリスマスツリーや他の飾り付け、イルミネーションもまだまだ飾られています。 それが普通のようです。 ヨーロッパのクリスマスはいたる所でクリスマスマーケットなどがあり、寒い日には温かいワインを飲ませてくれる屋台もあって、クリスマスの雰囲気を盛り上げてくれます。 写真はレスリー先生がパリのクリスマスマーケットでホットワインを買っているところ。 もう一枚の写真は去年、イタリアのミラノのドゥオモの横で撮ったクリスマスマーケットの風景です。 他2枚はビッグボウの今年のクリスマスツリーとリースの飾りつけでした。 ビッグボウでは、今年最後のイベントというか、ひとつ残っている重要なテストがケンブリッジ英検です。 12月6日に行われますが、今回がビッグボウで初めてのケンブリッジ英検のKET と PETということで、セキュリティの関係上、本人確認のため顔写真付きのIDが必要ということで、当日はみなさん、パスポート持参での受験となります。 やっぱり国際基準の資格試験らしい厳しさがありますね。 「受験される生徒さん、頑張ってください。」        

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    JALT 2014 – Black socks and Zombie frogs

    Last week I attended the JALT National 2014 conference in Tsukuba. It was my 10th JALT conference in a row,…

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    今年度の入会希望者の受付は終了しました。

    これらの写真は、先日、茨城県のつくば国際会議場にておこなわれた、JALTの学会(参加者1300名)で招待講演者として、レスリー先生が講演を 行ったときの写真です。 もう、師走ですね。 今年も余すところあと少しとなりました。 おかげさまで、ビッグボウは現在ほとんどのクラスが満席か、満席にちかい状態になっております。 誠にもうしわけございませんが、今年度の入会希望者のレベルチェック、カウンセリング、体験レッスン、および、新入会者の受付を一旦終了させていただきます。          

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    学会出席のため19日から24日はお休みです。

    日本で最大の英語教育学会JALTが開催する第40回全国語学教育学会年次国際大会が「つくば国際会議場(茨城県つくば市)」にて来る21日より開催されます。 レスリー先生はこの度、招待講演者として、英語の本を読むことで英語力全体を上げることについての講演をすることになっております。そのため、スクールカレンダーでは20日からお休みとなっておりましたが、19日もレッスン予備日を消化させていただき、この日もお休みとさせていただきます。 Eメールでのビッグボウへのお問い合わせなどは、11月25日の午後3時以降より順次お返事を差し上げます。  

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    11月16日にボストン美術館へ行きました。

      ボストン美術館で開催されている「美術する身体」を生徒さん、保護者の方たちといっしょに観に行きました。 先生が事前に下見に行き、作ったワークシートも楽しそうにおとうさんや、おかあさんに聞きながらなんとか完成しました。  

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    It’s time to get a “Backstage Pass”!

    I'm very happy to announce that my first Atama-ii graded reader has been published. It's called "Backstage Pass" and is…

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    ミュージアムエクスカージョンに向けて美術史のレッスン。

    今月の16日に行われるビッグボウの人気イベントのひとつミュージアムエクスカージョン。 今年はボストン美術館に於いて開催されている「美術する身体」展をみなさんと一緒に観に行きます。 先週の週末には既に館内の下見を終え、英語のレベル別のワークシートも完成。 こども目線でアートが楽しみながらできるいろいろな質問がいっぱいです。 今日、小学生の帰国子女クラスのレッスンでは、ピカソやデュビッフェなどの抽象作品や、ウォーホールなどのポップ作品などの違いに触れ、少しでもアートが身近に感じられるようにレッスンの中でも作品の観方を紹介していきました。 実は、私も個人的にはこのあたりのアートが大好きです。例年ですとミュージアムエクスカージョンは春に行いますが、どうしても抽象的なアートも観てほしいとの気持ちから、今年はこの催し物を待っていました。    

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    We made Houmous! 今日はハマスを作りました。

    キンダーコースのみんなとハマスを作ってみました。 ゴマ、オイル、レモン汁、豆を入れてミキサーに(英語ではブレンダー)。そうするとペースト状のハマスが出来上がり。塩で味を調えて、ピタの上にのっけて試食タイム。初めての料理にみんな興味津々。でも、みんなの反応は上々。 残ったハマスとピタを持ってお家に帰りました。 今回のレッスンでは、それぞれの素材や調味料の名前をワークシートで確認。 それから、このハマスが食べられている国を地球儀を使って確認するクロスカリキュラーなプログラムです。 楽しみながら、次には何が起こるかという期待感、そして出来上がったものが未知の味。みんなのモチベーションもマックスでした。    

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