Teacher's Blog

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    A Turtle Hands Surprise!

    At a seafood restaurant in Nagoya station, the waitress recommended an unusal dish called 亀の手, which literally translates to “turtle hands” in English. I usually love trying new food, but I found this delicacy a bit too strange, even for my adventurous tastes. To eat these, you have to twist and peel off the black skin to get to the…

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    6月のお休みです。

    6/2~6/10まではビッグボウはお休みです。 6月4日(月)は年に一日レッスン予備日がありますが、その予備日の消化とさせていただきますので、このお休みの振替はありません。 6月5日(火)~6月8日(金)までは、2018年スクールカレンダーにも年間スケジュールとして記載してありますようにお休みとなります。 メール等でご連絡を頂いている方は6月11日(月)15:00以降順次にお返事をさせていただきます。 写真はゴールデンウイークに初めて富士山の麓にある芝桜を見に行ってきました。その時に撮った写真です。 バックに富士山があり、鮮やかな芝桜と青い空。すべての条件が整いとてもきれいでした。

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    SEGにて英語多読の講演と東大五月祭

    レスリー先生は5月21日に新宿の有名進学塾SEGにて英語講師の方々を対象に英語の多読法、そしてレッスンの中でどうやって多読を無理なく楽しく取り入れていくかについて講演をしてきました。 SEGは長年、受験生たちが深い総合的な英語力をつけることを目的に英語多読に熱心に取り組んでこられています。その結果として毎年数多くの東大合格者を誇り、東大の中でもSEG出身の学生さんが目立っているようです。とにかく、英語の本の数は凄かったです。壁一面が本棚となっていて、オーナーの古川先生の多読への情熱が感じられました。 集合写真ではちょうどレスリー先生の左後ろに立っておられる方が古川先生です。 ちょうどタイミングが良く東大の五月祭でもあり、息子がジャグリングのパフォーマンスをするということで、初めて本郷キャンパスに行きました。 駒場キャンパスは何度か訪れていますが、こちらは規模、歴史とも駒場キャンパスとは異なり、ひとつの街と思われるくらいの広さです。古い建造物好きの私としては見どころ満載のキャンパスでした。 ハチ公は渋谷の駅前のが有名ですが、実はあとひとつハチ公像があるのをご存知ですか? こちらはそれほど古い銅像はないのですが、ちょうど東大の農学部(弥生キャンパス)の正門広場に上野先生とハチ公がじゃれ合っている銅像があるのです。 この像に会いたくて探し回りましたが、見た瞬間リチャードギア主演のHachiという映画を思い出してしまいました。最近では秋田犬がブームのようですが、こんな大きな犬が駅でウロウロしていたらちょっと怖いような気もしますが、、、。

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    BIG BOW Museum Excursion – Monet

    On June 17th the annual BIG BOW Museum Excursion will take place. This time we will go to the Monet…

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    Making a “Bugs Bag”

    One thing that has always bothered me about some children's English classes is when the focus of a lesson is making a craft, because the…

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    Relaxing in Karuizawa after finishing my master’s degree

    Last week I handed in my 15,000 word dissertation to complete my three-year long Master of Science program at Aston…

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    目指してほしいCEFR C1レベル。

    英語の民間試験として今後センター試験に代わる試験で何が適しているのかと検討されていましたが、先月、英語4技能を正確に判断することのできる検定試験のひとつとしてケンブリッジ英検が選ばれています。 日本の英語はやがて国際レベルでのCEFRでのレベルが今後能力を表すひとつの指針になってくることと思います。 今日、生徒さんの一人が先日、ケンブリッジ英検のFCEを受験し、その結果を見せてくれました。今回はCEFRのB2レベルでしたが、おそらくC1レベルに来年には届いてくれるのではないかと思っています。 私も近年の日本の大学入試の英語の問題傾向をよく見ていますが、おそらくCEFR C1レベルの英語力であれば東大を含め、ほとんどの大学合格は間違いないでしょう。また、海外の大学に留学するための英語レベルもこのあたりの成績であれば、多くの名門大学が提示している条件の英語力のレベルです。 今回の写真はクラスの中で、テキストにある話題についてグループでディスカッションをするシーンです。 長い文章を読む。長い文章を聞く。理解をしたら、頭の中で大筋をつくり、それから疑問や意見や感想を言うといったハイレベルな授業内容です。  

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    ビッグボウの新学期が始まりました。

    4月2日から始まった新学期もスムーズな船出といった感じです。 4時のクラスはまったく新しいクラスですが、今日のレッスンではすでに、"Brown bear、Brown bear, What do you see?" でミニ本をつくり、クラスの前でプレゼンをしていました。 本日の4時のクラスはエレメンタリークラスのビギナー、その次の5時40分のエレメンタリークラスではマルコポーロの軌跡を勉強。 最後の7時30分は帰国子女クラスでした。  

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    The mismatch between high school English and the Center Test

    Last month, thousands of Japanese high school seniors (and other students who are on their second or third try) took…

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    現役東大生に英語で質問。

    レスリー先生の息子のジョナ君はビッグボウで小学2年生よりクラスに入って卒業の高校2年生まで授業を受けていました。 昨年卒業し、今は東京大学に在学しています。この日は久しぶりに名古屋に帰省をしたので、ビッグボウに来て在校生からの英語の質問に英語で答えてくれました。 アルバイトで東大特進コースのスタッフとして働いているので、受験生へのアドバイスは慣れているそうです。 大学に入ってからの授業形態はどうなのかとか、友達が作れるのか心配とか、東大生はやっぱり変わっている人が多いのか、などなどこれから大学受験を迎えるビッグボウの生徒さんたちが知りたがっている質問だったようです。      

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