ほとんどのクラスでインタラクティブレッスンが行われています。
生徒さんと生徒さんがお互いに英語で質問し合い、質問の会話から相手の気持ちや答えを聞き出す。
生徒さんと先生とも同じパターンで質問繰り返す。 時間が決められていて、その時間内に何回もパートナーを替えてまた会話をする。
英語を話さなければならないシチュエーションを作り、骨組みになる質問があることで、シャイな生徒さんでも比較的にスムーズに英語で会話ができるようです。
帰国生(帰国子女のお子さん)の場合は、どの国に滞在していたかで、それぞれの英語のイントネーションや発音が異なることもあり、それらを聞き、理解していくこともグローバルコミュニケーションとして国際語の英語としては日本に居ながら貴重で重要なレッスンだと思います。
少人数のクラスとして6名ほどでやっていた頃のこうしたレッスンでは考えられないほどの会話力向上に繋がっているいるようです。