今日のクラスからようやく完成した「ライブリーカード」を使って、本の貸し借りがスムーズに出来るようになりました。
今まで、借りる本をポートフォリオに書いていた時間が短縮出来ることになり、また、みんなによく読まれている本の傾向や、一冊を読み終わるのに掛かる時間などもデータとしてタブレット管理が出来るようになりました。
コンピューター技術に長けているアンディ先生のおかげです。
それも実は当然で、アンディ先生は前職はオーストラリアではコンピュータープログラムなどを作るシステムエンジニア(SE)だったのです。
これからは、一週間に一冊と言わず、2冊、3冊と本を借りる生徒さんが多くなってくるような気がします。