年度末ということもあり、東京で大学生をしている息子のジョナが手伝いに来てくれました。
注文をしていたテキストが数百冊あり、それらが本日すべてビッグボウに到着。それらの荷ほどき、検品してクラス別に仕分けしたり、またクラスではティーチャーアシスタントとしてアソシエイトティーチャーの不在をカバーしてくれたりと猫の手も借りたいこの時期には大助かりです。
東京で今起こっている状況を考えると実家の名古屋に戻ってきた方が、親としても安心ですね。 あとは、家庭教師や塾のバイトが軒並み無くなってしまい、ビッグボウでのアルバイトに精を出しているのでしょうか。それとも、3食作ってもらい、後片付けもしなくても大丈夫ならば、一人生活をしている学生にはこの上ない環境なのかもしれません。
とにかくコロナ感染では日々日々、状況が変化しています。また欧米諸国では想像以上に大変なことになっています。本当に早く終息することを願うことしかできないのですが、おそらく2~3か月が本当の意味での山なのではないかと、私個人の意見ですが、そんな気がします。