保護者様からの声
扉を開けると、そこはBigBowの世界
いつも笑顔で出迎えてくださる伊藤先生とレスリー先生。教室内は明るく、インテリアも可愛く、ついつい英語の本を手にとってしまうような素敵な環境。
英語が身につくことで、たくさんの人に自分の気持ちが伝えれる、分かり合える、コミュニケーション能力が必要な今、息子にとって英語が身近なものであって欲しいと、何にでも興味を持っている4歳のころから5年間お世話になっています。
ひとりひとりの子どもたちにあったチャレンジを通じて、
一生使える知識、一生役立つスキル、これからの時代に必要とされる英語力を身につけます。
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レスリー先生は「スタンダードな英語」を話すプロのナレーターとして、トヨタ、ヤマハ、デンソーなどの海外向けプロモーションビデオや解説ビデオのナレーション録音をはじめ、中学や高校また大手予備校のリスニング問題の録音にも長年携わってきました。まさに「お手本となる英語」で、常に正しい発音と正しいイントネーションの標準英語を聴くことができます。中部国際空港の場内アナウンスの”Please watch your step”も実はレスリー先生の声なのです。
ヨーロッパを中心に高く評価されているCLIL(Content and Language Integrated Lesson)レッスン。
レスリー先生がこの指導法にケンブリッジ大学で出会い、日本で実践したのが2006年でした。以後、クリルレッスンで得られる英語の4技能向上の有効性も認められ、近年では日本でも広く認知されるようになりました。
これからの指導法として教育現場でも話題になる機会も多くなってきています。
レスリー先生は理科や社会などの教科やトピックを英語で学ぶCLILレッスンに関する講演を今まで日本全国で数多く行ってきました。
おそらくCLILレッスンはこれから日本で求められる英語4技能を身につけるのに最も適したレッスンと言えるでしょう。
「文を読み取る力」「文をまとめる力」「発表する力」を鍛える指導法をビッグボウではレベルに合わせてエレメンタリーから段階的に展開していきます。そしてその最終ゴールとして、ビッグボウの頂点には「スーパーハイスクール」があります。
このクラスでは海外の大学への入学も将来の選択肢の一つと言えるレベルになるように設定しています。
ドバイで開催された2015年度のLLL Awardの授賞式に於いて世界中から出版された英語多読本の中で最も優秀とされる最優秀作品賞をレスリー先生の書いた ”Backstage Pass” が受賞しました。
「英語が好き。」「英語が母国語だから。」という理由で英語の先生をされている方はたくさんおられます。
しかし指導を進めていく中で教え方について悩んでいる先生やサポートが必要と感じている先生も多くいらっしゃいます。英語力を段階的に伸ばして行くには、それなりの言語指導の知識や論理的なアプローチが必要です。
長年英語の先生をされている方や、英語を教えることを最近始めた方々に教え方のテクニックや指導法のヒントをシェアさせていただくことで日本の子どもたちの英語力向上に少しでもお役に立つのではと思っております。
保護者様からの声
いつも笑顔で出迎えてくださる伊藤先生とレスリー先生。教室内は明るく、インテリアも可愛く、ついつい英語の本を手にとってしまうような素敵な環境。
英語が身につくことで、たくさんの人に自分の気持ちが伝えれる、分かり合える、コミュニケーション能力が必要な今、息子にとって英語が身近なものであって欲しいと、何にでも興味を持っている4歳のころから5年間お世話になっています。
生徒からの声
私はビッグボウに通い始める1ヶ月前まで、南アフリカに住んでいました。日本に帰ってきたら、南アフリカでせっかく英語を学んだのに、日本に来たら忘れてしまうのではないかと焦っていました。しかし、ビッグボウに通い始め、これからも英語の保持ができると思いました。授業の内容も楽しく、どれも興味深いものです。
卒業生からの声
「宇宙ではパンじゃなくてトルティーヤをたべる」って知っていますか? トルティーヤの方が薄くかさばらなくて、パンくずが落ちないからだそうです。 なんでこんなことを知っているかって? 私が物知りなのではありません。これはレッスンのひとつ、宇宙飛行士についての内容です。